ドリルポイント第8号のためのバイメタルセルフドリルねじ
300シリーズのオーステナイト系ステンレス鋼と中炭素鋼を使用
なぜ材料の上記2種類の使用しますか?
- 300系オーステナイト系ステンレス鋼:耐食性、耐錆性に優れ、非磁性
- 中炭素鋼:鋼板を貫通してリードスレッドとなる完全硬化の部分熱処理
18ミリメートルの鋼板を貫通します
生産範囲75-390mm
応用
建築での使用(例:段ボール、サンドイッチパネルなど)
掘削性能
- ラスペルトコーティング:耐塩水性(塩水噴霧試験500〜1500時間)、
10〜15サイクルの天候変化とケスターニッヒ試験
亜鉛メッキ